用途の創造

こんにちは、"デキる人材になれる・作れる・育てれる!"人材育成コンサルタントの松山カイトです

ブラックバス

個人的に魚釣りはしませんが、

この魚は外来魚で、既存の

固有種をどんどん絶滅

追い込んできているという

話くらいは耳にします。


だからといって捕獲し

食したりなどの用途がほぼ無い

ということも聞いたことあります。


そんなブラックバスについて、

面白い報道がされました。


琵琶湖に生息する

ブラックバスのを使った

高級革小物を、兵庫県の

皮革メーカーが開発したのだそう。


なぜ、ブラックバスが?


馬の革製品を手掛ける

コードバン(兵庫県姫路市)社長の

新田芳希さん

バス釣りを趣味にしており、、

革製品への活用を思いついたのだそう。


琵琶湖の沿岸各地にある

漁業協同組合に連絡し、

ブラックバスの皮の調達を

働き掛けたところ、漁協が快諾


皮からうろこを剝がした後、

試行錯誤を繰り返して

配合した薬品で臭いと油分を

取り除きます。


その後、丹念になめして乾燥させ、

塗装でつやを出すと完成します。


全工程に2週間かかるそう。


ラテン語で魚を意味する

「PISCINE(ピサイン)」の

ブランド名で昨春から

注文販売を始めたと言います。


名刺入れや財布などをそろえるほか、

近畿大の養殖マグロの皮を使った

革小物もあるといいます。


ワニやヘビなどの動物皮革は

模様や触感が独特なことから

「エキゾチックレザー」

呼ばれますが、バスの革小物は

さらに珍しいため、

バス釣り愛好者らの

人気を集めているといいます。


手応えを得た同社は、

長財布やカードケースなど

新作7点を考案し、米国で9日に

始まったビンテージファッションの

見本市に初めて出品。


今春にはJR大阪駅近くの直営店で

店頭販売も始めています。


社長は「琵琶湖は全国の

バス釣りファンの聖地

琵琶湖産ブラックバスの魅力をPRし、

エキゾチックレザーの定番に

仲間入りさせたい」と夢を語っています。


様々な用途を見つけ出すこと

これが成果に結びつき、また違う

商品へと結びつく、

まさにシナジーですね。

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