こんな時に最強説!?

こんにちは、"デキる人材になれる・作れる・育てれる!"人材育成コンサルタントの松山カイトです

日本海側での大雪被害

連日報道されているところです。


そんな中、車の立ち往生だけでなく、

各地の公共交通機関でも運転見合わせ

などが相次いでいます。


しかし、それでも新幹線は強い!


JR西日本金沢支社によると、

金沢駅に発着するJRの在来線は、

2月6日(火)と7日(水)は終日運休

金沢以東の旧北陸本線を営業する

IRいしかわ鉄道線、あいの風

とやま鉄道線などでも、この2日間は

午前中を中心に多くの区間で運休。

8日も、JR北陸本線の福井~金沢間は

終日運休が予定されているなど、

交通の乱れが続いています。


このような状況のなか、

北陸新幹線は6日午前に一部区間で

徐行運転を行い、金沢~富山間の

「つるぎ」2本が運休となったものの、

それ以降「大きな遅れは発生していない

のです。


在来線が軒並み運休となるなかで

高速運転を続けていることから、

インターネット上では「北陸新幹線最強説」

もささやかれているとか。


北陸新幹線はなぜ、これほど雪に強いのか?


まず、在来線とは線路の構造が

比較にならないほど違うのだそう。

北陸新幹線の長野~金沢間は、

全体の約44%をトンネルが占めるほか、

トンネルとトンネルの間の短い地上区間は、

スノーシェルターと呼ばれる屋根で

覆われています。


その1、線路に雪が積もる部分が少ないから。


また、トンネル以外の区間で

多くを占める高架線ではどうでしょうか?


豪雪地帯を走る上越新幹線や東北新幹線でも、

高架橋内の線路脇に雪をよけて

貯めておくスペースがありますが、

北陸新幹線はこの基本構造に加えて

一部区間では高架橋の側壁(防音壁)に

斜めのひさしを設けたり、

床面に開口部を設けたりして、

雪を線路外へ「捨てる」ことが可能

となっているそうです。


とはいえ、雪を捨てられるのはあくまで、

線路の周辺にそのためのスペースが

確保されている場所に限られているようです。

このため、市街地や道路との交差区間では、

線路の側方に幅1mほどの「融雪パネル」

が設置されており、パネル内に

加熱した不凍液を循環させることで

雪を融かしています。


その2、雪が溜まらないように除雪が出来るから。


ここで活躍するのが除雪車。

北陸新幹線で使われる除雪車は、

車両の片方が排雪板で雪をかきわける

「ラッセル式」、もう片方は、

回転する刃でかきこんだ雪を線路外へ

投げ飛ばす「ロータリー式」

となっていることが特徴です。


JR西日本金沢支社によると、

この除雪車は「列車の走らない夜間、

必要に応じて走らせている」とのこと。


列車にも先頭車の下方にスカートのような

スノープラウ(雪かき)がついており、

これで雪をかきわけながら

高速で走ることが可能だそうです。


路線を敷く前に、地域に合わせた想定を十分行い、

それが機能しているということでしょう!


それが当たり前になっている今だからこそ、

こうした大雪被害などのタイミングで

注目されるようになってくるのですね。


終わりを思い描くことから始め

実現させると"ヒカル"結果に結びつく。


これ大事ですね。


 

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Facebookでコメントする