この孔雀は〇〇だ!

こんにちは、


"デキる人材になれる・


作れる・育てれる!"


人材育成コンサルタントの


松山カイトです


 


アメリカ・ニュージャージー州の空港で28日、


クジャクを連れて航空機に乗ろうとした女性客が


クジャクの搭乗断られたという報道がありました。


 


女性によれば、このクジャクは


精神の安定をサポートする「介助動物」


だと主張したのだそう。




クジャクの分も搭乗券を購入していましたが、


航空会社から搭乗を拒否されました。




その理由は?


その理由とは「大きさや重さなどの理由から


当社の規定にそぐわない」とのこと。


 


実はアメリカ運輸省(DOT)は


「介助動物」の種類について


厳格な制限を設けていないことから、


様々な生き物を持ち込もうとする


トラブルが時々話題になっているのだそう。




これを見た私は、


「・・・??? 介助動物? クジャク?」


と正直頭の中が疑問だらけ


なので、調べてみました。


介助動物とは?


サービスアニマルと呼ばれ、


障害者を支援する事を


トレーニングされた動物のことだそうです。




サービスアニマルは同様に


国や動物の役割に応じて、


アシスタントアニマル、アシストアニマル、


サポートアニマルもしくは


ヘルパーアニマルとも呼ばれており、


犬が最も一般的なサービスアニマル


であるが、加えてサルや鳥、馬


といった他の動物も記録されているとのこと。


 


なるほど!盲導犬やアニマルセラピーの犬


をイメージしてみました。




が、それでもわからない。


鳥が人を支援するって??


すると、定義として


以下のような事がわかりました。


もっと厳密に言うと、


国際的な介助動物のコミュニティでは


介助動物を三つのタイプに分類


しているのだそう。




・ガイドアニマル


視覚障害者をガイドする




・ヒアリングアニマル


聴覚障害者にメッセージを送る




・サービスアニマル


視覚障害者でも聴覚障害者でもない


障害者の為に働く


 


これに対し、アメリカ合衆国では


障害を持つアメリカ人法(Americans with Disabilities Act:ADA)


においてサービスアニマルを


次の様に定義しているのです。




"盲導犬、聴導犬、もしくは障害を持った


個人の支援を提供するトレーニングを


個別にしたその他動物"と。




更に、2010年9月にその目的の為の


サービスアニマルの定義を


以下の様に再定義しました。




"身体、知覚、精神、知識、


その他精神的なものを含む


障害を持つ個人に恩恵をもたらす


仕事に対して労働したり、機能したりする


トレーニングを個別にした




野良でも家庭的でもトレーニング


していてもされていなくても、


この定義の目的のサービスアニマルには


他の種の動物は含まれない


 


要はサービスアニマルは


一般的に仕事として


ライトのスイッチを切り替えたり、


落としたものを拾い上げたり、


警告を知らせたり、似たような


障害に関する仕事を含んでいるということ。




対して、ミニチュアホースなどは


それらを行わないため例外ということ。


なぜ厳格化ではなく、絞り込みを行うのか?




それは、アメリカ合衆国に於いて


サービスアニマルの為の免許や登録手続きはなく、


その結果、どんな人でもどんな動物でも


"サービスアニマル"と主張することができたのです。




このため、食品加工区域や病院、


ペットフリー団地や空港等の通常動物が


立ち入り禁止にされている場所に


連れて行くよう主張することができた


という経緯があったと言います。




目的としては、偽ったり、不正をして


彼らの猫や鳥やフェレットや爬虫類や


他のペットをサービスアニマルだと


主張する事を減らす事であったのです。


 


なるほど、理解しました。


いくら可愛いクジャクであっても


”お仕事”が出来ないので認められない


ということ。


ならば、それらの訓練も受けていない”犬”


はどうなのでしょうか?


疑問が新たな疑問を呼ぶ一日でしたが、


また1つ進化できた気もします。


「理解してから理解される」


これとても大切ですよね。


 

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