スッキリ!

こんにちは、


"デキる人材になれる・


作れる・育てれる!"


人材育成コンサルタントの


松山カイトです。


 


大相撲初場所14日目、


千秋楽を待たず栃ノ心が優勝しましたね!




栃ノ心関(30歳)は、12年前に


ジョージア(旧グルジア)より来日。




来日時は「辞書もなく、ロシア語とも違う言葉」


通じない言葉のなかで修行に努めたと言います。




来日2年で新入幕を果たし、


一度は順調に番付を上げたかに見えましたが、


右膝の怪我による手術など大きな怪我が響き、


前頭下位まで番付を下げました。




しかし、這い上がり、稽古の鬼と化した結果、


今回の6年ぶり平幕優勝、


春日野部屋では46年ぶり


優勝力士へと結びついたと言います。


 


実は、この優勝にあたり、


土曜の夕方に家族全員でテレビの前にて


応援したのでした。




妻からは「相撲を見るなんて珍しい


と言われながらも、子供を含め


飽きないように懸賞金の内訳や


行司の成り立ちなど話をしながら観戦。




そもそも何故、相撲が観たかったのか?


それは、初場所が始まってから


数日後に出始めた栃ノ心の話題


をたまたま知った私。




映像で観ると、顔を真っ赤にどころか


全身を真っ赤にしながら本気で


相撲しているように私の目には映りました。




八百長や暴力事件に無免許運転、


セクハラ事件など、角界における問題


をさておき、現場の力士が


本気で上を目指しているように


想えた所が発端でした。




この栃ノ心関を観て


無性に応援したくなったのでした。




これを説明すると、


家族全員で栃ノ心を応援するまでに


なっていました。


 


そして優勝!




嬉しかったですね。


 


そこには、実は嬉しい事もありました。




栃ノ心関の出身である


ジョージアについて子供と調べたり、


角界を目指す知人の話を共有できたりと


家族で同じ時間の共有だけでなく、


学習や想いを伝え合う時間


にもなったのは


凄く嬉しいことでした。


また、この栃ノ心関の優勝は


こんな事にも影響したのだとか。




それは、群馬・草津温泉街で


ちゃんこ店「大茶庵」を営む


元春日野部屋力士の大塚隆次さん(56)が


喜びのメッセージを寄せたのです。


草津ではこの日、23日に草津白根山が噴火して


以降初めての週末を迎えました。




キャンセルが相次ぐなど


観光業にも影響が出ているなか、


大塚さんは「これで前を向いて頑張れる」と


希望の言葉を口にしたのでした。




大塚さんにとって、栃ノ心優勝は


待ちに待った瞬間だったようです。




「彼とは話したことはないですが、


同じ部屋の後輩で気にはかけていた」と大塚さん。




「うれしくて仕方がないですよ。


46年ですよ、46年!」と


春日野部屋からおよそ半世紀ぶりに


出た優勝力士を祝いました。




大塚さんはかつて「忍錦」(しのぶにしき)


のしこ名で活躍。最高位は幕下で、83年に引退。




東京でちゃんこ店を開店し、


数年前に故郷の草津へ移転。




この喜びは、後輩だからというだけではない。




草津では、23日に本白根山が噴火。


草津温泉旅館協同組合によると翌24日の段階で


宿泊キャンセルが延べ1万4133人


被害額は2億円に上ると言います。




大塚さんは「今はまだ実感はないけど、


客足が回復するかは


これからの状況によると思いますよ」と心配顔。




「だからこそ、栃ノ心の優勝は


前に進んで頑張ろうという気持ちに


なりましたよね」と話します。




実際、草津温泉街では噴火の影響はなく、


泉質が変わったわけでもない。




「メディアの方々や個人のSNSとかで、


大丈夫だということを


アピールしていただくしか手はない」と訴えた。




大塚さんだけでなく、草津温泉も


こうした1つの嬉しいニュースで


必ず逆境をはね返すきっかけになる


というのは嬉しいですね。


 


相撲をスポーツとして観るべきか


議論されていますが、私達家族を含め


こうした観る者の心を動かす


というのはスポーツの出来ること


でもあります。




目には見えないこの心、


シェアしながら前に進みたい


と思う一日でした。




その発端は栃ノ心関の心にある


「折れない心」、それを実現に導いた


稽古の鬼と化した自身の心です。




真に『7つの習慣』でいう


「第7の習慣(刃を研ぐ)」ですね。


 

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