休んでも意味がない。

こんにちは、


"デキる人材になれる・作れる・育てれる!"


人材育成コンサルタントの松山カイトです。


 


仕事始めから1週間、


そろそろ「休みたい


そう嘆く人は多いと思います。




けれど、ただ「休む」だけでは


心身の回復は見込めない


のを知っていますか?


本当の休息とは?


休息とは、


体を動かさないことではなく


「ストレスを軽減すること」


なのです。




そこで、今回はストレスの正体


について述べたいと思います。


ストレスについて考えるとき、


絶対に外せない要素が


「自律神経」です。




自律神経を整えずにいて


ストレス解消はなく、


真の休息もあり得ません。


私たちの体は外部環境に


変化があっても体の内部環境を


一定に保つ働きである


「ホメオスタシス」という


重要な働きが備わっています。




たとえば、気温が40度あっても


我々の体温が40度に


なってしまうわけではありません。




暑ければ汗をかいて


体温が上がりすぎないように、


逆に、寒ければ鳥肌が立って


体温を下げすぎないようにしているわけです。




この働きは自律神経によるもので、


体温だけでなく血圧や心拍数などの


コントロールもしてくれています。




それによって私たちは


心身の健康を維持していられるのです


ところが、大きなストレスがかかると


自律神経が乱れ、心身に


さまざまな不調をきたします。




さらに、自律神経が乱れることで


心身の不調が現れ、


それがストレスになるという


「負のスパイラル」が起きるわけです。




いわゆる「自律神経失調症」


と言われる状態に陥るということですね。


 


「過剰なストレスは心身をむしばむ」


ということは、


たいていのビジネスパーソンは理解しています。




「眠れない」「イライラする」


「胃が痛む」「下痢を繰り返す」


といった症状は、"ストレスのせい"


と認識するんです。


 


ただ、どうしていいか


具体的な対処法がわからないから


放置してきた、というのが


現状だったのではないでしょうか?




ストレスがかかるとコルチゾール


というホルモンが分泌され、


コルチゾールが過剰になると


脳細胞が破壊されます。




脳細胞が破壊されれば、


認知症やうつ病にかかりやすくなる


ということはわかるでしょう。


さらに、ストレスで自律神経が乱れ


心拍数や血圧、血糖値などが上がることで、


血管を傷め、重篤な心疾患、脳疾患を誘発し


突然死を招きます。




免疫力の低下により、がんも悪化させます。


 


このようにストレスは


「ちょっと調子が悪くなる」くらいの話ではなく、


命を奪う可能性があるわけです。


 


まだはじまったばかりの1月、


ストレスを軽減し、効果的な休息


を過ごしてください。


 


『7つの習慣』にある


「第7の習慣(刃を研ぐ)」ですね。




自身の身体をストレスなく


回復・維持し、今後につなげていく。


更には成長させていく。




まさに進化の足がかりになるでしょう。


 


 

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