成人の日

こんにちは、




"デキる人材になれる・




作れる・育てれる!"




人材育成コンサルタントの




松山カイトです。 


 


今日、1月8日は「成人の日」




大人になったことを自覚し、


みずから生き抜こうとする


青年を祝い、励ます日


だとされています。


 


晴れ着が着れないとんでもない事件


が起きていたりと、


例年の如くいろんなニュース


があったようですが、


晴れて成人になろうという日、


各々の成人に想い出となった時


ではなかったでしょうか。


 


さて、そんな"成人"について、


1つの疑問が。


 


大人と子どもの境界線ってどこにあるのでしょうか?


例えばアメリカ、




1971年に選挙権年齢が


21歳から18歳に引き下げられ、


民法の成人年齢も


18歳に引き下げられました。




成人年齢の引下げが行われたのも、


そうした軍隊や徴兵の制度と


関連するものと言われています。




同じくベトナム戦争に派兵した


オーストラリアでも同様


の展開が見られました。




また、ドイツやフランスなどでも


大人と子どもの線引きそのものが


正面から選挙や政局の争点となり、


国民的議論が巻き起こった結果、


選挙権年齢などの引下げに至っています。


 


こうした海外の経過も踏まえるのか、


1月22日から始まる通常国会、


いよいよ民法の成人年齢を


18歳に引き下げる


といった法案が提出される見込みです。




これが通れば、


婚姻可能年齢も男女18歳


となります。




一方で、酒類やタバコに関する法律は、


民法の成人規定と連動しないため、


初めから20歳未満の者による


飲酒や喫煙を禁止しているので、


20歳以上のまま。




その理由は、心身の健康に


悪影響を与えることは明らかだし、


将来にわたる医療費抑制の要請も


無視し得ないからと言われています。




しかし、この民法改正に伴い


18歳でも馬券の購入


などが可能となります。


現在のパチンコと並びギャンブルは


18歳以上可能ということとなるのです。




ただ、「競馬や競輪などは


パチンコに比べ、ギャンブル性が高く、


小遣いやアルバイト代をつぎ込み、


家の現金を勝手に持ち出した挙句、


金目当ての犯罪に走る者が


現れるかもしれない。 」とされ、


競馬や競輪などのギャンブル


に関しては、飲酒や喫煙と同じく、


20歳未満の者の購入を禁止する内容に


改正される見込みだと言われています。


 


こうした話が出てくると、


いよいよ"少年法"の議論


ということになるでしょう。




実は、一足飛びに少年法を全廃すべし、


という考えもあるようですが困難。




この条約変更するには、


選挙権の拡大や裁判員制度


などとも関連してくるのです。




 


2016年には選挙権が18歳まで


引き下げられましたが、


同じ公職選挙法では、


18歳以上20歳未満の者について、


「当分の間」、裁判員や検察審査員


の職務に就くことができない者


とみなすという趣旨の規定を置いています。




このように様々な条約により


制定されている事を踏まえると


「どこから成人?」を20歳から変更


するのは難しく且つ統一化も


難しい事がわかりますね。


 


個人的には税収ありきでスタートし、


その後の整理がつかないのが現状


の話にも見えてきます。


 


『7つの習慣』にある


「第2の習慣(終わりを


思い描いてから行動する)」


事の大事さ。




常に必要ではありますが、


事によっては落としどころのつかない話


となっていくことにも。




だからこそ、そんな時こそ、


1人でなくコーチやメンターが必要


なのかもしれません。


 


 

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