誇らしいのか・・・?

こんにちは松山カイトです。


年末にかけての調査にて


「ぶっちゃけ漢字で書けない


都道府県ランキング」


堂々の1位だったのが新潟県でした。


 


これは、スマートフォンやパソコンで


文字を打つことが多くなってきている


現代だけに、実は漢字で書くことができない


都道府県名がある人も少なくないこと


が言われていること。




そんな47都道府県の中に


普段使うことが少ない珍しい漢字を


使用しているのを含め、


ぶっちゃけ漢字で書けない都道府県


について探ってみた結果でした。


 


結果、1位の新潟県。


名誉のためにご紹介すると




日本海側に位置する自然豊かな場所、


魚沼産コシヒカリをはじめとした


日本一の米産地として知られています。




そんなおいしいお米や水から作られる


純米吟醸酒の八海山


全国各地に多くのファンを持っています。




また、この時期は苗場、上越国際、GALA湯沢


などのスキー場が多く存在することから、


スキーやスノーボードをしに訪れる


という人も少なくありません。




そんな新潟県ですが、


場所も分かるという人も多く、


漢字も読めるという人がほとんど。




しかし、実際に書くとなると


“潟”の右半分が分からない


という人が多く、1位となったようです。


 


この結果を受けて、


1位の新潟県としては誇らしいことなのか?


という疑問が生まれるかもしれません。




しかし、私はそうとは思いませんでした。


 


なぜなら、新潟を知ってはいるけれど


"潟"が書けないというこの調査自体に


マーケッターや調査側の意図を


感じたからです。




この時期の調査だけ見ても


それが伝わってきます。




それは・・・




1.冬のこのシーズン、


スキーやスノーボードに訪れる人が


何処に行くか?といった場合、


このニュースを見た時に


意識する潜在的な効果が期待できること




2.受験シーズンのこの時期、


漢字を再認識する学生達が出ること、


その先の由来などまで調べる


良い機会にもなること。




3.年が明け、新年会のシーズン


となるこの時期、酒蔵数No.1や


米どころとしての新たな魅力を


感じる機会ともなること。




4.ふるさと納税の締め切りを終え、


駆け込み納税をした人は


年が明けたら早めにサイトを


のぞいてみようと考える時期、


そんな中でお米やお酒どころ


となれば嫌でも意識するきっかけにもなること。




などなど。


これは、今回新潟県でありましたが、


どの県が1位となっても、


その観光や物産をはじめ


経済的効果が見込まれること


が言えると思います。




そういった意味で、


この時期の調査は


"上手いやり方である"と私は思いました。


 


まさに"シナジーを生み出す(第6の習慣)"、


"WinーWinを考える(第4の習慣)"という


「7つの習慣」にある考えを


示していると感じます。


 


年明け、こんな調査の結果で誇れるか!




と憤慨しそうになる内容かも知れませんが、


よくよく考えると良い新潟県の宣伝


に繋がっていると思うと


まんざらでもないものでした。


 


「7つの習慣」やっぱり最高っ!!


 

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