Halloweenも!服装でバレる?“デキない人”の欠点とは

昨日はHalloweenでしたね。

うちの娘もジャックスパロウ

になりきり、嬉しそうに

友達と町へ繰り出して

行きました。


そんな仮装もそうですが、

普段から着ている服装で

「デキる人」「デキない人」

の差がはっきりと分かれて

くるものです。


そんな話を今日は

していきたいと思います。


「その靴、スーツに似合って

ないから、きちんとした靴に

替えてくれる?

あとシャツにシワが目立つから、

絶対にクリーニング出すように!」


これは私が新入社員のときに、

先輩に注意された事柄です。

当時は「何で?きちんとしている

のに!」と反発心を覚えたもの

でしたが、時は流れてはや20年。


その先輩が言っていた

「服装の大切さ」が、今では

身に染みてよくわかります。


私が見てきた一流の人たちは、

TPOに応じて、実にファッションに

気を使います。


別にそこまでしなくても

という気もしますが、

なかにはファッション

コーディネーターを雇っている

人も身近にいました。


これに対して「デキない人」

(二流の人)は、自分の服装で

他人に不快感を与える

のが大得意なのです。


シャツのボタンを上から2つくらい

はずしていたり、身内の同窓会

なのに、何のコンプレックスの

裏返しか、全身エルメスで

参上したり。。。


頭が良くて学歴も高いのに、

服装で損をしている二流の人

は驚くほど多い気がします。


服装も「一事が万事」で、

服装への気遣いの有無に

「仕事のIQ」が如実に表れるのです。


では、服装によって「デキない人」

が見抜かれるとは?

「一流と二流の差」

どこにあるのでしょうか?


 


【1】「自分を客観的に見ているか」

が出る


まず大前提は、服装は、あなたが

「自分を客観的にどのくらい

見ることができているか」という

自己認識能力の度合いを

表すということです。


例えば、ローンを組んでもらう

ための銀行との打ち合わせに、

ド派手な太いストライプのスーツに

サスペンダー、華美なゴールドの

カフスボタンで現れた投資家

がいたとしましょう。


結果として融資を受けられません。


これは、対銀行とのミーティング

では「堅実・誠実・控え目」

が求められるのに対し、

そのビジネスマナーとTPOに

まったくそぐわない姿で、

大いなる悪印象を与えていた

からです。


ほかにも、転職してきて早々、

職場に、シャツのボタンを

上の2つ開けて出社してきた人

もいました。


これらの服装は、「単に服装

のセンスがない」だけの問題に

とどまらない本質的な問題を

はらんでいます。


それは、「そのミーティングが

どんな種類のもので」

「相手のビジネスカルチャーが

どんなものか」を理解しておらず、

自分の服装がどんなメッセージ

をもって受け止められるのか、

まさに自分を客観的に

見られていない証拠に

ほかならないのです。


【2】「自己規律の低さ」が出る


もうひとつ、服装によって

バレるのは、あなたの

「自己規律の低さ」です。


ヨレヨレのスーツ、パンツの

シワにしても、それは単なる

服装の問題を超えて、

「私はだらしない、デキない人

です」という強力なメッセージを

四方八方に放っているのと同じ。


それに、少し考えてみると

わかりますが、服装のサイズが

コロコロ変わる人というのは、

当然のことながら、体型が

コロコロ変わっていることに

ほかなりません。


逆に、ひとつの服を長く

着続けられるということは、

それだけ体型を日々、

維持できているということ

になります。


ある航空会社はCAさん達

に対し、最初の制服と

同じサイズしか支給してくれない

そうです。


成功している一流のビジネス

パーソンには、むやみやたらと

カネを投じるのではなく、

いいもの、自分に合っている

質の高いものを厳選し、

10年も20年も長期間愛用

している人が実に多いというのも

納得ですね。


長い年月がたっても体重が

増減せず、体型を維持して、

同サイズの服を着続けられる

ことは、単なる服装にとどまらない、

「自分の規律の高さ」も現して

いるのです。


【3】「物事の機微がわかる人か」

も出る


私が出会った一流のビジネスリーダー

の中には、年収5億円、個人資産は

それ以上のエリートも少なからずいました。


彼らは大金持ちにもかかわらず、

安そうな時計をはめ、

つつましやかなダークブルーの

スーツを身にまとってミーティング

に出てくることがよくありました。


逆に、たいしたことのない

二流の人に限って、ギラギラの

ロレックスをはめているものです。


なぜエリートの中でも優秀な人

に限って、安価な腕時計を

はめるのでしょうか?


それは、お客さんに会うときに、

「そんなにいい生活はして

いません、無駄遣いは

していません」という堅実な

イメージを送るためなのです。


保守的で控えめな日本の

銀行員と会うときには、

それまで着ていたギーブス

アンドホークスのジャケットから、

わざわざAOKIのスーツに

着替える人さえいました。


これは日ごろベンツに乗っている

政治家が、選挙の前と後援会

回りのときにだけ、自転車や

中古の国産車に乗り換える

のと同じ理由といえましょう。


そういう「物事の機微」が

わからない二流の人に限って、

ピカピカのシルバースーツに

ギラギラの時計、スイート

ルームのような社長室を

構えては悦に入りますが、

実はビジネス相手からは

内心呆れ返られており、

それだけで信頼を失っている

事もあるでしょう。


大成功するにつれて質素な

服装を好むのは、スティーブ・

ジョブズがそうでした。


それでは、「一流の人に学ぶ

服装の秘訣」は何なのか?


以下、まとめです。


【1】出世するほど「清潔+質素」

が基本。

腕時計は要注意!!


【2】自分に合った高品質の

ものを買い、長期間使う


【3】TPOをわきまえ、「正装

するときは思い切り」が原則


「自分を客観的に見られて

いるか」

「高い自己規律があるか」

「清潔さ」「謙虚さ」に加えて

「ひとつのモノ、ひとつの

人間関係を長らく大切に

する人かどうか」まで、服装に

よって多くのことが相手に

バレてしまうことをくれぐれも

お忘れなきよう今日も笑顔と

感謝でいきましょう!!


松山カイト

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